【№56】パートナーシップとは幸せ行きのバスを二人で運転するみたいなこと

7年前の今頃、


玉置浩二の

「しあわせのランプ」という歌を

よく聴いていた

家庭崩壊寸前で

両家のご両親が

話を聞きに来たり

姉の家に世話になったり



人生で一番苦しかった時期



顔がおかしい

普通の精神状態じゃない

ヒゲを剃るのに鏡を見るのが

苦痛だった

その歌はこんな一節から

始まっていた



「幸せになるために生まれてきたんだから、好きな人と一緒にいなさい」



「大切なことなんて分かってくるのだから、好きなことをやっていきなさい」




自分にとっての幸せが何か

どうすれば幸せになるとか

考えることさえ辛くて、、

でも

好きな人といること

好きなことをやることで

幸せになれるって

思いたくて

その歌を聴いていたのだろう

でもあれから色々あって

起業して

あの頃とだいぶ変わって

毎日笑いながら微笑みながら

暮らしている

幸せだ

と言い切れる

あの頃の自分に

今の自分を見せたら

なんて言うだろう

想像もできないだろう

だからこの先どうなるかなんて

想像もできないけど

いまのパートナーと出会い

素晴らしさに気づく

幸せになれる

ちゃんと道がある

誰でも

迷子になったら

パートナーと二人で探せばいい

二人で道を見つけて

これからどんどん幸せ行きの

バスを

運転していきます!

一緒のバスに乗る人は

定員オーバーにならないように

気づいたらすぐ乗ってくださいね

パートナーシップ研究室で

明日のライブ、21:30発

男と女の心の仕組みの違いを

たっぷり話します

乗り遅れないように!!!

パートナー研究室

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