プロフィール

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川上 嘉一(かわかみ よしかず)

ニックネーム:きゃみさん

パートナシップ研究室室長
マインドグラフ〜心の年表〜創始者、兼カウンセラー

青山学院大学卒業。

過去、コミュニケーショントレーナー、講師として100回以上のセミナーに登壇。のべ500名以上に豊かな人間関係を築くためのマインドセットやコミュニケーションスキルを伝える。

多くの人の相談を受けた集大成として、”わずか2時間で一生ブレない自分軸を発見する”「マインドグラフ〜心の年表〜」を考案。心の癖や価値観など人生に及ぼしている影響がどこからくるのか、その人の過去を解読し未来につなげるノウハウを確立する。

しかし、その後は事業で手を広げ、イベントプロデュース会社の創業と失敗と自身の離婚という挫折を味わったことで、『結局、一番身近な人との関係性が人生に影響している。』ことに気づき、その経験をバネにパートナシップに特化したカウンセラーとして再出発をする。

カウンセラーとしては、誰も悪くはないという中立かつ客観性のあるスタンスと、圧倒的な聴く力をベースにした信頼関係の構築、答えを引き出す質問力は定評があり、セッションでは〝マインドグラフ 心の年表〟を用いることでパートナシップの真の原因がわかり、短期間で、『まるで恋愛をしていたときの2人のよう戻れた!』と、寄せられる喜びの声は枚挙にいとまがない。

現在は、自身も新たなパートナーと豊かな人生を歩み、日本中を幸せなパートナーシップで溢れさせることをミッションにしている。

NPO法人日本家族問題相談連盟認定カウンセラー


出身地 栃木県
居住地 東京都


■ご覧いただきありがとうございます。
このHPをご覧の方はパートナーとのご関係で
何かしらのお悩みを抱えておられるのではないでしょうか。

誰にも言えずひとりで抱え込んでいるお気持ちを、
まずは第三者に話してみることで
ふっと楽になったりするものです。


川上嘉一 Yoshikazu Kawakami



■あなたへのメッセージ

【不安と憤りの少年時代】

子供の頃
親に愛されていないと
感じながら育ってきました。

ずっと不安と憤りの感情を抱えながら
子供時代を過ごしました。


頑張ったり親に気持ちを表しても
気に留めてもらえなかったと感じていました。

僕のこと好きじゃないんだ・・・
どうすれば関心をもってもらえるの・・・

やたらと親の目を気にしていました。


親に隠すんです、本当のことを。


6歳の時、家の車のフロントガラスを
誤って割ってしまった時
「知らない」とウソをつきました。


他にもたくさんウソをついてきました。
ミスや失敗、うまくいかなかった時に
ウソをついてごまかす。


親に好かれない自分は悪い子
でもどうしていいか分からない不安と憤り、
ウソをついていることへの罪悪感。


自分にウソをついているから
自信がないのです。


だから「どうせ自分なんて」という
諦めの気持ちを抱えながら過ごしていました。

ひとりぼっちで
どうしていいか分からない

でも誰にも聞けない


そして

誰に何を言われても
俺はこうしたいんだ!

というような

自分の意思や
喜怒哀楽を出すことができませんでした。




【ええかっこしいの自分】


怖くて自分を出せないので
どこに行ってもすぐにほどけるような
人間関係しか築けませんでした。


他人と深く関わることを避け
表面上は調子よく周りに合わせ

「ええかっこしい」でうまくやって来たんです。

表面上は。


高校卒業と同時に上京し
距離感のある人間関係が楽だと感じ

就職してからも仕事面ではそれなりにできたと思います。


そんな自分が好きになれず
周りの人も心から好きになれず、

人と深く関わるのを無意識に避け
束縛しないという形の表面的な優しさでしか
人と接せられない日々が続きました。


自分が何がしたいのかよくわからず
色々なことにチャレンジしました。

周りからは「すごい行動力」などと褒められたりもしたが
いずれもやり抜くことができませんでした。


そんな僕が、結婚することになったのです。

【混沌の結婚生活】


結婚し子どもを授かりましたが

妻とコミュニケーションがうまくとれず
それを相手のせいにして
互いを責めるような喧嘩が絶えませんでした。

結局別れることになりました。


ここでもうまくいかなかった。。。。


今考えると必然だったのです。

他人と密な関係を構築してこなかった自分が
ええかっこしいしかできない自分が
うまくいくわけがありませんでした。


好きという感情と生活(経済面)はある意味相反すると思うのです。


一番近い存在といっても夫婦は他人、
両立させるには努力が必要。


意見が合わない時、

自分の考えと
相手の考えをすり合わせて
お互いに納得がいくように結論を出していくのが夫婦だと思うのです。


しかし、僕がしていたコミュニケーションはこうでした。


自分の考えを表さず相手に合わせるか
「もういいよ、自分でやるよ」とキレて不機嫌になるという、


その小さなほころびは
だんだん大きくなり、厄介な感情が紐づいてきます。


嫉妬、妬み、劣等感、許せない・・・
感情が爆発し、結婚生活は7年で終わりました。



相手を責めているままでは
一人になっても
僕の心は晴れることがありませんでした。


別れた後も子どもには会うことができました。
東京から遠く離れた沖縄の地。


親の都合で辛い思いをさせている申し訳なさと
たまにしか会えなくても
親らしいことをしなければいけないという思い


子どもに対してもええかっこしいの僕は
そんなことを考えながら会っていました。


そしてある時、事件が起こりました。


子どもと会って遊んで
あっという間に離れる時間になり


引き渡しの場所に向かうため
車を走らせていました。


あと5分くらいで引き渡しの場所に着く
離れたくなくて無言になっていました。



ふと助手席の子どもを見ました。


子どもが泣いていました。


そして

「お父さんはいつ沖縄に来るの?」

と泣きながら言ったのです。

「お父さんと一緒にいたい、帰らないで」


その時、
僕の中でもう一人の自分が
目を覚ましたのを感じました。


「この子を立派な大人にすることが
自分にできること、自分が立派にするんだ」


それまでの自分のええかっこしいが
恥ずかしくなりました。


一事が万事、
今まではうまくいかないのを人のせいにしていました。


しかしそうではなく
自分がどうすればうまくいったのか
自分の何がいけなかったのかと向き合う 
これがまずするべきこと

初めて自分にベクトルが向きました。

【別れて一人になった後、僕がしたこと】


まずやったことは「答え合わせ」でした。    

どうしてこうなってしまったのか分析するのです。


具体的にしていたことといえば

インターネットを検索し
同じ境遇の人のブログや専門家的な人の


「うまくいかない夫婦に当てはまる8つのこと」などの
コラムを読んで「そうそう確かに」と思って
少し安心していました。 


これは、今思えば完全な
自己正当化/他責の考えでした。

まったく自分と向き合っていませんでした。


そんなある日、ネットで

「夫婦問題カウンセラー」
という職業の人が書いているコラムを見つけました。   


(そんな仕事あるんだ。)       
(あの辛く苦しかった日々が活かせるかもしれない。)
(報われるかもしれない。)


夫婦問題カウンセラーの資格をとりました。


でも、「自分にはまだムリだ」と思っていました。
カウンセラーとして悩んでいる人の役に立てるとは
思えなかったのです。


そうして何年か経った頃、ふと気づきました。 

「カウンセラーになりたくて学んだのではなかった」


なんで自分はこんなに苦しんでいるのか
なんで相手が自分の思うようにならなかったのか
相手は何を考えていたのか


それが知りたかっただけだと
気がつきました。

苦しんで悩んだ自分だからこそ
同じような苦しんでいる人の気持ちがわかる
だから救いたい

と思っていたが


本当は、
自分が楽になりたかっただけだ


幸せじゃない自分が
どうして人を幸せにできる?


それが分かりました。


相手に求めているうちは  幸せになれない
正しい/間違っているで考えているうちは  幸せになれない


ようやく僕は
自分に指が向き始めました。

【さらなる回り道】


しかし、頭でわかっていても
本当の意味でこれが腹落ちするには

4年かかりました。

まだ回り道するのです。


離婚という大きなしくじりは表面上のことで、
その根幹は自分の生き方に問題がある

ずっと他人の評価で生きてきて

自己犠牲に基づくGIVE
だから何やってもうまくいかない

うまくいかないのを他の何かのせいにすることで
かわいそうな自分を演じているだけだ」


薄々こう感じてはいましたが
ようやく直視することが出来ました。


うまくいかない原因は
他者とのコミュニケーションの取り方に
問題があるからだと結論付けた僕は


会社員をしながら
コミュニケーショントレーナーとして
セミナーやセッションを始めました。


そして、セミナールーム事業に関わり
経営者としてスタートすることになります。


そんな僕に
多くの先人たちが売上を上げるためのノウハウ、
アドバイスをしてくれました。


でも行動が遅い、やりきれない。
「こんな空間を作って世の中に貢献したい」
と立ち上げたものの

(こんな風に言っておけば良く思われるだろう)


つまり本心ではありませんでした。


ほどほどには売上は上がったものの
未来に向けて動くことなどできず


ただ目の前の作業と金策に終われる日々、
僕は疲弊していきました。

【コロナを機にみつけたもの】

しかし、セミナールームがコロナで大打撃を受けたことを機に
自分に向き合い、

いままでの生き方への違和感から
逃げられなくなっている自分と直面します。



いや、こんな風に感じてはいけない
こうでなければいけない

といった
自分の頭でなく


自分の心で感じたものを100%信じよう。  

という強い思いに従って行動することを決めます。  


セミナールームをクローズし、

ええかっこしいや虚栄心や劣等感を脱ぎ捨てた
自分と対話する日々。


過去の経験があるから今がある。


しかし実際には
過去にあった出来事をどう解釈してきたか 
今の自分はこうであるという
思い込みを作っていました。


その「自分はこうである」を 
一旦壊す必要があることを感じました。


しかし
それを感じたのと同時に押し寄せてきた感情は、
えも言われぬ
恐怖でした。


ここまでやって来た
48年間の自分を否定することにもなりかねない、


自分はそれに耐えられるか


しかし
もう自分にウソをつくことは
出来ませんでした。


何かに突き動かされるように
過去の数々の自分の行動が
どんな感情から生まれてきたのかを
掘り下げつづけました。



そして今までの自分がしてきた経験や数々の失敗は
うまくいかない人生のプログラムを
自分で選んできたからだ

ということに気づきました。


努力してうまくいっても
親からも
周りからも
気にかけてもらえない


うまくいっていない方が
親や周りから関心をもってもらえる


という「思い込み」から
うまくいかない方を選んできたんだと気づいたとき、
もう笑うしかありませんでした。



気づいたことで、どうすればいいか・・・
自分の心に聴いてみました。


人は自分の体験 
特に失敗したことからしか学べない

 
であれば
自分がいままでしてきた数々のしくじり


ウソを隠してきて
人と深く関われず
自分がどうしたいのか深く考えず
流されるように大学に入り


華やかな東京にもなじめず
かといってやりたいこともなく
結果留年し


就職もブラック企業でうつ病寸前
結婚にも失敗し
転職もうまくいかず
起業もうまくいかなかった

この自分の失敗だらけの人生は


苦い経験や失敗を
「だからうまくいかなかったのだ」ではなく
「等身大の自分を知るための出来事だった」



同じような経験をして苦しんでいる人を
救うために
この経験を自分がしたのだ



という意味に気づいたのです。

なかでも特にあの離婚という
失敗がなければ、

ダイヤモンドの知恵を
手に入れることは出来ませんでした。

■ご覧いただきありがとうございます。
このHPをご覧の方はパートナーとのご関係で
何かしらのお悩みを抱えておられるのではないでしょうか。

誰にも言えずひとりで抱え込んでいるお気持ちを、
まずは第三者に話してみることで
ふっと楽になったりするものです。


【思いの原点】

もう自分の心にウソをつくのをやめようと
本気で思った時

僕が一度4年前に資格を取ったものの
諦めてしまっていた

夫婦問題カウンセラー 
という山が現れました

今までその山に登るのを避けてきたのは

自分が幸せじゃないのに
苦しんでいる人をどうして幸せにできる?


という思いからでした。

いまのパートナーと出会い  
幸せになったからこそ

幸せじゃない自分が
どうして人を幸せにできる?


の本当の意味が腹落ちできました。


かつての僕と同じように
身近な人との関係で苦しんでいる人たちがいたら


その人たちに「そっちいくなよ!」と
言うことが  
僕がした苦い経験の意味だと思っています。


僕はずっと逃げていました。


そして自分が逃げていることを
表面上は自己嫌悪を感じながらも


心の中では
100%他の誰か、何かのせいにしていました。


別れた妻によく言っていた言葉。

「じゃあもういいよ、自分でやるよ」


意見がぶつかった時、僕の対応は


自分の意見を出さず、相手に合わせるか、
じゃあいいよと開き直るか。


当時はそれが相手のせいだと
ずっと思っていました。


でも、そんな逃げていた僕が
どれだけ相手を悲しませ失望させていたのか。
ようやく気付きました。


自分の考えを表さないのは


言い換えれば
伝えるのを諦めているということ。


それは
自分にもウソをついている上に


目の前の相手に失礼なだけでなく
失望すらさせている。


そんな僕に期待しなくなったのかもしれないな。


小さなことをそのままにしておくと
だんだん積もり積もってくる、

そしてそこに感情が乗ってくると
厄介なことになることがよく分かりました。


いろいろあったけれど感謝しています。
ありがとう。


あなたのおかげで、
身近な人との良い関係が
幸せな人生に欠かせないことだと分かりました。

失敗して分かったことです。


これは等身大の自分を知るために
必要な経験でした。  


ええかっこしいを捨てて
自分は弱いと認めたら

人生に一番大切なものが手に入ってきました。

夫婦の関係がぎくしゃくしている二人の間
ボタンを一つ掛け違っているだけ
そこに気づいてほしい。
  

たった一つのことが分かったら
一瞬でパートナーとの関係が変わりました。


幸せはすぐ近くにありました。


現在は、自身の経験から
「最高の相方と最高の人生を」をテーマに


自分を愛し、目の前の人を愛せる人を
一人でも増やすことを
人生のテーマとして生きようと決めました。

家族との関係につまづいている人
なぜか家族にイライラが止まらない人に対して


家庭の中で
自分にウソをつかずに
日々幸せを実感できるようになる方法を
数々のセッションを通じて伝えています。

<以下、メッセージ>


家で
自分を自分以上に見せたり 
立派であろうとしたり
主導権を握ろうとしたり
正論をぶつけたり
相手の立場を考慮せず一方的に決めつけたり


それが
パートナーを孤独にさせることになり
結果自分も孤独になります。


お互いに馴れ合いになることなく自立した二人が
愛と感謝をベースに
お互いさまと思うことができ
支え合い信頼し合う


そんな関係を築くことで
自分に自信を持て、本当に幸せになれるのです。


大きな夢を持ち、前向きに頑張れば必ず成功できると言い聞かせて
その結果どんなに富や名声を得ても

身近な人との関係がうまくいっていないと
本当に幸せにはなれません


「パートナーへの感謝の心が薄れ
自分は正しい/相手は正しくないで争った時期を経て


今は相手に期待しないことでバランスを保っている
諦めている 


期待しても失望するだけ
それなら期待しない方がいい 


自分は自分


そして
夫は仕事に
妻は子育てや仕事や自分磨きに打ち込み


そこで承認と満足を得ようとする」


もしかしたらこんな家庭が多いかもしれません。


しかし家庭とビジネスは連動しています。


僕らが生まれて来たのは両親あってのこと、
つまり夫婦という存在がいたからこそ
僕らは今ここに存在しているのです。


だから夫婦が幸せになる必要があるんです。


パートナーの存在に心から感謝できること
隣に並んで
ゆったりゆたかに
誰かと一緒に生きるっていいなと胸を熱くする

そんな思いを共有し合える関係になってほしいと
強く思っています。


川上嘉一

■ご覧いただきありがとうございます。
このHPをご覧の方はパートナーとのご関係で
何かしらのお悩みを抱えておられるのではないでしょうか。

誰にも言えずひとりで抱え込んでいるお気持ちを、
まずは第三者に話してみることで
ふっと楽になったりするものです。