🔸コンセプト
素直に口に出せないから、改めて気持ちを形にしたいから、
人にとって最も大切なことの一つが
素直に、誠実に、率直に気持ちを表現することです。
どうしても先延ばしにしていること、
でも自分にとって大切なことをする時間です。
自分が幸せになるために。
🔸「おてがみ会」
月2回 土曜日 朝8時〜9時
オンライン(zoom)
無料です
🔸参加方法
LINEグループで開催スケジュール、当日のご案内、お知らせなどを行っていきます。
まずはこちらからLINEグループへのご参加をお願いします。
🔸開催スケジュール、参加のzoom URLは
LINEグループの「右上の「三」マーク」⇨ノート機能からご確認ください。
(zoomのURLは毎回同じです)
🔸参加を希望される方は
LINEグループの「右上の「三」マーク」⇨イベント機能からご確認ください。
🔸当日の持ち物など、
筆記用具(ペン、便箋など)
時間になりましたら、LINEグループのノート機能に記載がある
URLからログインをお願いします。
■2021年4月3日にスタートしたお手紙の会。
続けてみて分かりました。
手紙を書くことは与えることそのものです。
それは、例えばお気に入りのカフェで素敵な店員さんにメッセージカードを
丁寧に書く時の思いに似ているような気がします。
そうして与え続けていると、実は送った相手ではなくて
どんどんその人自身が魅力的になっていく。
ありがとうが循環するからです。
お手紙を書くのには手間もかかるし時間もかかる、お金もかかります。
だからこそもらった人はより一層価値を受け取るし、
書く方も価値を感じながらかける。高い価値の交換が生まれているのです。
■こんな方にオススメします
✓ 大切な人に思いを伝えなくて後悔したことがある
✓ 日々忙しく自分を振り返る時間を取れていない
✓ 手紙に苦手意識がある
✓ 喜びと感謝に満ちた日々を送りたい
■メッセージ
手紙とメール、SNSの大きな違いは相手に返事を期待しないこと。
手紙は【気持ちを伝えたい】という想いから書くものであり
あくまでも自分主体のツールであると感じます。
それは、相手に求めないコミュニケーションです。
相手を想いながら手紙を書くというのは、自分の心が落ち着く豊かな時間でもあります。
自分にも相手にも幸せを運んできてくれるのが手紙ではないかと感じます。
自分も大切な相手もちょっと幸せになれる時間。
自分をちょっとフラットにして見つめ直す時間を大切にする。
そのような思いで続けています。
■おてがみの会ルール
1)誰に書いてもいい
2)書いた人に渡さなくてもいい
3)書けなくてもいい
■主催の紹介
児玉翔子
コロナで実家(山口県)に帰省できない中
Photo葉書と出会い、家族の反応が嬉しくて
葉書を送ることを続けている。
川上嘉一
沖縄に住んでいる中学3年の息子に
今まで出した手紙は6年間で50通以上。
ちょっといい封筒を使うとテンションが上がる。
バツ1のパートナシップカウンセラー。