【父はしくじる】

祝60回目、2014年12月から足掛け6年だ。

コロナは別として大きな障害もなく

沖縄に来続けられたことにありがとう。  

初めて会いに来た時のこと、

いまでもよく覚えているよ。

60回、いろいろなところに遊びに行きました。

日曜日の夕方、通っている小学校や学童保育を  

誇らしそうに案内してくれたね。

どんな風に生活しているか

分かってうれしかったよ。

お前は、お父さんは仕事の関係で

離れ離れになったと思っていたね。

本当の理由、知っているのかな。

こちらからはあえて言わないって決めたけど

もしお前から聞いてくることがあったら

いつでも誠意をもって話すからな。

親の都合で離れ離れにさせた申し訳ない気持ちと、

お前の成長のために

父親らしい態度で接しなきという気持ちで

最初の頃は会っていたよ。

でも

それがどんなに俺の自己中心的な気持ち

だってことがわかった。

ちっともお前のことを考えていないかってこと。

お前が望んでいたことは

思いっきり一緒に遊ぶことでした。

それがわかった時恥ずかしくなったよ。

俺が思いっきり楽しむこと、

その感情を現すこと。

そんなときに一番嬉しそうな顔をしてくれたね。 

最近よく思うことは、

親が子どもに教えられているんだっていうこと。  

この世に

完全な人間なんていない。

不完全を補うために子どもが生まれてきてくれるのかなって。

対等の関係でいられること

なにかあってもお互いさまって思えること

今回会った時、面白いことを話してくれたね。

「俺のゆっくりは特性だから」

確かにいろんなことが遅かったりするけど

遅いところを直すよりも

得意不得意は個性だって

本質的に自分でわかっているんだなって

すごく感心したよ。

お前は可能性の塊、

その可能性をあきらめさせないことが

大人になるのをワクワクしてもらえるように

俺はこれからも人生楽しんでいる背中を

見せ続けるよ。

温泉と水遊びとぼけーっとすることが好きな

お前さん、

天気が良くて

11月でも海に入れたね、

よかったね大好きだよ。

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